昨晩、日比谷公園を通りかかると、恒例のクリスマスマーケット(12/10~25)の準備中でした。
みんなが楽しそうにしている様子を眺めるのが好きなので、
今年は、開催するのかな?と気になっていました。
雪を降らせる準備の様子を嬉しく眺めることができました。
「いつも通りのことが、普通にできる」これが、どんなに恵まれていて幸せなことか。
2013年の秋に、パレスチナを旅して、深く刻まれた思いが、今年は折々に思い出されます。
アラビア語で「ママの珈琲が恋しい」
クリスマスシーズンには、パレスチナの国民的詩人ダルウィーシュが、
突然奪われた日常への思いを謳った詩の一節がブレスレットになったものを飾っています。
キリスト生誕の地であるパレスチナ。
パレスチナの珈琲
ダルウィーシュのミュージアムを訪れた時のブログです。