主催のジュレーラダック、同行した皆さん、留守を守ってくれた友人達、
本当にありがとうございました。
お土産にいただいたティーカップは、
ステイ先のリビングで使っていたのと同じ柄。
お茶を飲むたび、ラダックの空気を思い出しそうです。
留守番猫も、気にいったよう。
ラダックでは、人も動物も存在を認められている感じがあります。
つながりが暖かい。
都会では、自分に関係ないものの存在は無視しがちですが・・・
お祭りの会場に犬がいても、
誰も追い出さない。
そこにいていいんです。
同じように
みんなそこにいて、いいんです。
居場所があるっていいな。
再訪した時には、
美味しい干杏を山ほど買ってきたいです。
村人の相談役。脈診するアムチ(伝統医療の先生)、オンポ(占星術師)