ショパンのワルツを聴いて、
ご満悦のさくや・ブロッサム。
軽やかなトリルがお気に入り。
月に二回ほど、メールマガジン-鈴の音-を発行しています。
前回のメルマガに、オフィス銀の鈴のスタッフ猫、
さくや・ブロッサムの音楽鑑賞のことを書きました。
メルマガを読んだ方々から、
お薦めのリパッティを聴きなおしてみますとか、
CDを購入しましたなどの声が届いています。
本当に心地良い精神性の高い演奏です。
1950年に惜しまれつつ夭折したピアニスト
ディヌ・リパッティのCDを流すと、
さくや・ブロッサムは、
音の良い場所に移動して、寛ぎます。
さくちゃんは、気持ち良いものが大好き。
品質評価は、私より厳しいくらいです。
肌ざわりの良い布、
新鮮な食べ物、滋養のあるサプリメント、
フラワーエッセンス。
そして音・・・
音響療法用の音叉も好きですが、
リパッティもまた格別のようです。
猫がのどをごろごろ鳴らす音の周波数は、
骨折を早く治す音の周波数と同じと、
きいた事があります。
内臓にも、それぞれに対応した
周波数があるそうです。
人の感覚器官の都合上(?)
光、音、振動と分けてとらえていますが、
全て周波数のちがう波。
猫の感覚器官は、どうとらえているのでしょう。
光も音も、認識できる範囲に違いがあるのかもしれません。
さくちゃん、これからも品質評価よろしくにゃん。
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