オフィス 銀の鈴

ご挨拶


オーナーの鈴木洋子です。
オフィス銀の鈴は、私の心の空間の一部が、かたちになったものです。
心の中は、無限の空。
空っぽの場づくりが私の仕事です。
この場へ集まってくださる方々が、一期一会の場をつくり、
また空っぽにし、また別の場が生まれ・・・
 
リラックスしたり、縁のある人と出会ったり、
本当の自分に気づいたり・・・
そうして、花開いていく人々は美しい・・・
 
いまここに必要な空間を提供していきたいと思っています。



 
プロフィール
 

鈴木洋子 (多目的スペースオフィス銀の鈴経営)
 
東京生まれ。青山学院大学日本文学科卒。OL、主婦業を経て、2004年オフィス銀の鈴をオープン。数々の出会いに恵まれ、展示会、セミナー、ワークショップ、コンサートなどにスペースを提供している。居心地の良さは、都会の異空間と好評。また、2007年の屋久島での自然体験を機に、感じるままのエネルギーを描くアート作品を創作。左右花(さふか)の名で、個展、グループ展に出品している。



 
 

さくや・ブロッサム・銀の鈴 (オフィス銀の鈴の非常勤スタッフ)
 
抱っこ嫌いですが、お客好き猫です。猫のイラスト展や、猫好きの人々の集会「猫を語る会」、お客様のおもてなしなどで、お仕事をしています。2007年秋生まれ。茶虎の牡猫。生後まもまく、千葉県成田を歩いていたところを拾われる。南小岩ペットクリニックに保護されている時、来日中のフラワーエッセンスプロデューサー、リラ・デイビー・ストーンさんに出会い「ブロッサム」と名付けられる。リラさん縁のIプランニング代表板橋さんの個人宅へ引き取られ、生後4ヶ月まで過ごす。2008年バレンタインデーに、オフィス銀の鈴にやってくる。日本名「さくや」と名付けられる。同月の猫の日(2月22日)にはTVにも取材され、全国デビュー。イラストのモデルになるなど、マイペースで活躍中。



 

PAGE TOP