第71回 2025年 1月25日(土)13:00~18:00 入場無料
マルシェ出展予定
ローショコラ アートmio(ローチョコレート、ドリンク、焼き菓子など)
(株)ミデコ(オーガニック輸入食品)
(株)サートロン(合成界面活性剤不使用の保湿クリーム)
布良のわ(オーガニックコットン)
Life健康アドバイス(身体スキャン CS60)
エレナマリア(チャーガエキス、ミネラルエキス、アロマブレンド、開運鑑定アドバイスなど)
ライフストア鈴丸(信州大島農園の有機栽培の野菜/能登自然栽培の里 しつはらふぁーむのお米など)
出店ブース、内容は変更になることがあります。ご了承ください。
銀の鈴マルシェ出店ブースのご紹介
(出店ブースは月によって変わります)
◉ローショコラ アートmio
https://rawchoco-mio.com/72802/
ハンドメイドの厳選した材料を使ったローチョコレート。マルシェには定番のローチョコレートの他にも季節のオリジナルや、ドリンクも登場します。
身体の喜ぶチョコレートとしてファン多し!
◉(株)サートロン
https://www.nonrem.co.jp/
合成界面活性剤を含まない化粧品。世界に一つだけの特殊技術を持っています。
マルシェでは、社長自ら試作品の販売や商品説明など、お客様との交流を楽しんでいます。マルシェでしか買えないお得な試作品は評価も高く、リピーター続出。
◉ (株)ミデコ
オーガニックフードの輸入販売。セレクトしたオーガニックフードは、ビオセボンやコスメキッチンにも並んでいます。マルシェでは、他のお店では未発売のお得な珍しいものを紹介しています。
◉布良のわ
オーガニックコットン。綿を育て、紡ぎ、製品化しています。創立22周年。波動の高さに定評があります。
タオル、ケット、シーツから、マフラー、手袋などの小物、衣服まで。
◉ライフストア鈴丸(銀の鈴マルシェ会場)
オーガニックフード、日用品の販売。1.5歩先のライフスタイルを提案するセレクトショップ。
ここでしか出合えない希少なオリジナル品多数。
マルシェでは、有機栽培、自然栽培の生産者さんと繋がり、美味しい新鮮な野菜、お米、パン、卵などを販売します。
生産者さんのご紹介
✳︎五人坊主大島農園
https://goninbouzu.jp
長野県伊那。30年かけて理想の農園を目指し、安定した品質、収穫。マルシェにはなくてはならない美味しい有機栽培の野菜です。
✳︎能登自然栽培の里 しつはらふぁーむ
https://www.facebook.com/shizensaibainosato
能登半島七原市で、眉丈山系の山清水をひき、自然栽培のお米を作っています。このお米を原料に老舗飴屋さんに作ってもらった米飴、玄米麺も人気。さつまいもも絶品です。
✳︎やまびこ農苑
https://yamabiko-nouen.com
長崎佐世保から、自然卵の「えぼし姫」が届きます。
✳︎やっちー農園
自然栽培の黒にんにく。元気の出る逸品。黒にんにくはあちこちで売っているけれど、やっぱりこれという方が多いです。
✳︎佐渡矢田農園
https://sadoyata.theshop.jp
40年来、農薬不使用のお米を作る農家さん。マルシェには毎年、柿が届きます。大人気で大量に買い込むお客様が続出です。
✳︎養蜂家の秋田便
2016年〜19年まで、銀の鈴の屋上で養蜂されていた秋田在住の養蜂家、後藤純子さんより、
マルシェで紹介したい逸品が届きます。
✳︎T-FARM
秋田大仙市で自然栽培のお米、小麦、ライ麦、沼山大根などを作っています。
沼山大根は、いぶりがっこにすると最高の伝統野菜ですが、生産者がいなくなり途絶えていたものを、
農業試験場から種を分けてもらい復活させ、ドキュメンタリー映画にもなった三人の伝説の農家の一人。
マルシェには、沼山大根の切り干し、いぶりがっこを届けていただいています。
自然栽培天日干しのササニシキの直送もマルシェで受け付けています。
その他、季節の野菜果物など年に一度だけ販売される作物も絶品揃いです。
その時々、生産者さんのご紹介をいたします。
参加費 5000円
会場 6階 スペース銀の鈴ーキネマー
持ち物 動きやすい服装 横になるための敷物(バスタオルなど)必要な方は水分補給用の飲み物
講座内容
口をぱくぱくして、からだとこころを揺り動かし、
そして本来の自分(自然)に出会う!
口ぱくぱくの養生法は、姿勢が良くなり、
口呼吸が鼻呼吸になり噛みしめる癖もイビキ、睡眠時無呼吸症群まで、
お腹の働きも良くなり逆流性食道炎から痔、顎関節症等々
ありとあらゆるからだに起こる不快な症状を自分で改善する方法をご指導いたします。
いろいろな治療院、病院にいってもスッキリしない人はどうぞ一度おいでください。
原理原則を説き真のやり方をご指導いたします。
人間の体には「スイッチ」がある。
そのスイッチを入れると、身心のさまざまな症状や病気が解消又は軽減して、元気になれる。
それは、誰でもがもっていて、いつでも、どこでも、自分で簡単に入れることが出来る。
これまでだれも知らなかった、そのスイッチを、東西医学や仏教医学を探究し発見しました。
まずは舌を上あごににつけて口ぱくぱくしてください。何かが変わったことを体感できるでしょう。
皆様のご参加お待ちしています。
風楽自然医療研究所 筒井重行
【講 師】
歯科医師 鍼灸師 筒井重行
プロフィール:
1971年:九州歯科大学 卒業
1971年:東京医科歯科大学 第二口腔外科
1981年:昭和大学歯科病院 第二口腔外科
1987年:同・非常勤講師(顎関節症外来)
1988年:歯学博士 取得
1995年:早稲田医療専門学校 鍼灸科卒業
2008年:風楽自然医療研究所 開設
現在に至る
筒井先生は、大学病院の口腔外科で長年顎関節症で悩む人たちを診療されてきて、
一つの部位を治すには、身体(からだ・こころ・い のち)まるごと治さなければ治らないと気付き、
独自に現代医学と東洋医学と新たな 医療体系『風楽自然療法』を開発。
患者さん自身の体の中にある“未知のシステム”の スイッチを入れる(口をパクパクする)ことで
自然治癒力を高めるように、
自然と体が ゆらぎ、身体がほどけ、こころがほどけてきて、
自分のもつ「からだの智慧」の無限の 力・・・、
信じられない回復力が出てくることに気付き、
臨床の現場でこの口ぱくぱくを治療 に取り入れ、非常に高い効果をあげました。
この療法を応用することで、顎関節症に 留まらず、
対症療法で治らないストレス病(ストレス関連疾患)からおこる自律神経失調症、
アトピー、頚椎症、むち打ち、頭痛、腰痛、関節痛、円形脱毛症、巻き爪、神経疾患、不妊症、側弯症等 の症状を改善させています。
お申し込みは下記のお申し込みフォームにご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
折り返しお返事いたします。
映画『銀鏡(しろみ)』の上映会と
赤坂監督のお話を聞く会を開きます。
2024年、映画を観ました、
観て、感じているのに言葉にならない、
言葉にできないところに
聞こえない音が響いている。
それが、『銀鏡(しろみ)』でした。
監督さんのお話を聞いて、
そのお話も聞いてもらいたくて
その響きはずっと続いていて。
遠い宇宙から響いていた命の音
時間を超えて響いている命への祈り
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
映画『銀鏡』は
宮崎県西都市銀鏡で500年以上続く神楽、星神楽と呼ばれる神楽とそれを伝える人と暮らしを記録した映画です。
夜空に瞬く星のもと、五百年以上前の古より伝わる「星の神楽」を舞う人々がいる。
祈りは星に住まう神々へ届けられ、宙からこぼれた星々が、やがてこの地を恵みで満たす。
この映画は、日本の古層に秘められた星への祈りとそれを未来へと語り継ぐ神楽の里の物語である。
詳細
上映は3回ありますので、希望される時間帯を必ず確認してくださるようお願いいたします。各回ともに定員は25名程度となります。
日時:2025年2月15日(土)
①10時~12時
②13時~15時
③18時~20時
参加費2000円
④赤阪監督のお話し会 定員25名
15時半~17時
参加費3000円
15分前より開場します。
会場:銀の鈴6階 奇跡の杉床の間
(東京都港区西新橋3丁目8の1)
杉板の床に座りますので、ラクな支度で、
会場は飲食禁止(水、白湯のみ可)です。
申込は、キャンセルについての注意を確認のうえ、Messengerか以下のメールへお願いします。参加したい時間帯の番号、お名前、人数をご連絡ください。申し込みの方には振込先をご連絡しますので、入金確認を持って受付となります。参加ボタンのみでは受付となりませんので、ご注意下さい。
例、午後の上映と監督のお話に参加
②と④に2名 お名前
harmonics-cosmos@docomo.ne.jp
旅するエッセンスカフェ 吉田
キャンセルについて
前日、当日キャンセルにつきましては、代金をお返しいたしません。また、返金の際には手数料差し引きになります。
◇ 映画「銀鏡」について
宮崎県・銀鏡(しろみ)の里に500年以上前から伝わる「星の神楽」を舞う人々を記録したドキュメンタリー。2021年度東京ドキュメンタリー映画祭の人類学・ 民俗映像部門にてグランプリを受賞。
奥日向にある神楽の里・宮崎県西都市銀鏡で、毎年12月に行われる銀鏡神社の例大祭にて夜を徹して舞い続けられる「銀鏡神楽」。
人々は冬の夜空に瞬く星々に、古より伝えられてきた神楽を捧げる。その祈りは星々に住まう神々へと届けられ、宙からこぼれた物実(ものざね)が、やがてこの地を恵で満たす。写真家・赤阪友昭がメガホンをとり、神楽と生きる村人たちの暮らしを自然豊かな銀鏡の四季とともにめぐりながら、星と人とのつながりを描き出す。
予告編: https://youtu.be/H3PiqX_wvIE?si=eQlFI336iWmtsQNg
赤阪友昭(あかさかともあき)監督
写真家、映画監督、プロデュサー。1963年大阪市生まれ。阪神·淡路大震災を機に、 狩猟採集や遊牧の暮らし に興味を持ち、辺境への旅をはじめる。雑誌への写真と文の寄稿、TV番組の制作や写真展、国際文化交流プロジェクトのプロデュースなど活動は多岐にわたる。東日本の震災後は、福島の立入制限区域内の記録映像を南相馬市と共同制作する。
映像では、ドキュメンタリー映画 「あたらしい野生の地—リワイルディング」(オランダ) の日本語版を制作し全国劇場で上映。
写真家で1996年に亡くなった星野道夫氏とは生前から交流があったことから、彼の死後、その遺志を継ぐようにアラスカの先住民と交流を続けてきた。特に星野道夫の盟友で先住民クリンギットの神話の語り部であるボブ・サム氏とは親交が深く、2000年12月にはアラスカ先住民族クリンギットの古老エスター・シェイを含む6名を日本に招聘し、「神話を語り継ぐ人々」と題した国際文化交流プロジェクトを共に開催する。このプロジェクトで、北海道のアイヌとの神話に関する文化交流や明治神宮での神話のストーリーテリングなどの統括責任者を担う。また、2008年8月にはアラスカ州シトカに、星野道夫氏のトーテムポールを立てるプロジェクトも実現する。
現在は、写真や映像制作を続けながら、日本の古層に残る基礎文化を太一陰陽五行思想などで紐解き伝える講座や勉強会なども主催している。
www.akasakatomoaki.net