聖地のヒーリングフォトをライフワークとする写真家・奧村暢欣
自然に共鳴する音を奏で、ワールドワイドに活躍するネイチャーサウンドアーティスト・東 憲志
この二人のコラボレーションならではの、「音を観る、色を聴く」の世界
自然からのメッセージを伝えるスライドショーと即興演奏です。
今回のテーマは「火」。炎にフォーカスしました。
高野山阿闍梨 宮島基行師と
那智勝浦にある光明真言宗大本山 光明宝院様にご協力いただき、
護摩の炎の撮影、集音をする機会に恵まれした。
炎の神秘を感じる、唯一無二の時空をご体験ください。
日時 2025年 8月3日(日)14:00~15:30(開場 13:45)
料金 6,000円(当日払い 現金のみ)
会場 スペース銀の鈴(オフィス銀の鈴 6階)
奥村暢欣(オクムラ・ノブヨシ)
大分県中津市出身。日本大学芸術学部写真学科卒。
全国の神社、聖地をめぐり、その純粋なエネルギーを写真に表現する。
写真とヒーリング音楽を融合させたスライドショー上映や、
写真展 「薦神社」「かみのくに 阿蘇・高千穂へ」「出雲」「神々の住まうところ」「神奈火」「神氣」「海神 わたつみ」(T-BOX)
「八幡様のふるさと」(スワンカフェ)「薦神社」(中津市立図書館)を開催。
電子写真集「神氣」The Divine spaces of Japan Amazon Kindle
ウェブサイト http://healingphoto.net
東 憲志 (Kenji Azuma)
Nature Sound Artist としてヨガクラスやカフェで、
Steel tongue drum(スチールタンドラム)という鉄・ステンレス製の音階のあるドラムや
カリンバなど様々な楽器で雨音、川のせせらぎ、鳥の鳴き声などを表現し、
その空間に適した癒しの音を奏でている。
https://linktr.ee/kenjiazuma
参加費 5000円
会場 6階 スペース銀の鈴ーキネマー
持ち物 動きやすい服装 横になるための敷物(バスタオルなど)必要な方は水分補給用の飲み物
講座内容
口をぱくぱくして、からだとこころを揺り動かし、
そして本来の自分(自然)に出会う!
口ぱくぱくの養生法は、姿勢が良くなり、
口呼吸が鼻呼吸になり噛みしめる癖もイビキ、睡眠時無呼吸症群まで、
お腹の働きも良くなり逆流性食道炎から痔、顎関節症等々
ありとあらゆるからだに起こる不快な症状を自分で改善する方法をご指導いたします。
いろいろな治療院、病院にいってもスッキリしない人はどうぞ一度おいでください。
原理原則を説き真のやり方をご指導いたします。
人間の体には「スイッチ」がある。
そのスイッチを入れると、身心のさまざまな症状や病気が解消又は軽減して、元気になれる。
それは、誰でもがもっていて、いつでも、どこでも、自分で簡単に入れることが出来る。
これまでだれも知らなかった、そのスイッチを、東西医学や仏教医学を探究し発見しました。
まずは舌を上あごににつけて口ぱくぱくしてください。何かが変わったことを体感できるでしょう。
皆様のご参加お待ちしています。
風楽自然医療研究所 筒井重行
【講 師】
歯科医師 鍼灸師 筒井重行
プロフィール:
1971年:九州歯科大学 卒業
1971年:東京医科歯科大学 第二口腔外科
1981年:昭和大学歯科病院 第二口腔外科
1987年:同・非常勤講師(顎関節症外来)
1988年:歯学博士 取得
1995年:早稲田医療専門学校 鍼灸科卒業
2008年:風楽自然医療研究所 開設
現在に至る
筒井先生は、大学病院の口腔外科で長年顎関節症で悩む人たちを診療されてきて、
一つの部位を治すには、身体(からだ・こころ・い のち)まるごと治さなければ治らないと気付き、
独自に現代医学と東洋医学と新たな 医療体系『風楽自然療法』を開発。
患者さん自身の体の中にある“未知のシステム”の スイッチを入れる(口をパクパクする)ことで
自然治癒力を高めるように、
自然と体が ゆらぎ、身体がほどけ、こころがほどけてきて、
自分のもつ「からだの智慧」の無限の 力・・・、
信じられない回復力が出てくることに気付き、
臨床の現場でこの口ぱくぱくを治療 に取り入れ、非常に高い効果をあげました。
この療法を応用することで、顎関節症に 留まらず、
対症療法で治らないストレス病(ストレス関連疾患)からおこる自律神経失調症、
アトピー、頚椎症、むち打ち、頭痛、腰痛、関節痛、円形脱毛症、巻き爪、神経疾患、不妊症、側弯症等 の症状を改善させています。
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